北海(南北海道)は神戸国際大付との初戦が前日12日に続き天候不良で再び順延となり、13日は甲子園室内練習場で約2時間の調整を行った。

最速150キロのプロ注目左腕、木村大成(3年)は、ノースロー調整。打撃練習とダッシュなどで汗を流した。「状態がいいので早く投げたいという思いはあるが、そこは他のチームも同じ条件なので心配はしていない。明日以降もどうなるか分からないが、常に明日、試合があると思うようにしている」と話した。

就任24年目になる平川敦監督(50)は「1日の順延は経験があるが、2日連続はないですね。練習量が少なくなるので、体が動かなくなることが不安。限られた時間でランニングやダッシュなどを入れたりして、そうならないようにしている」と説明した。