市和歌山が明秀学園日立(茨城)をサヨナラで破り、3年ぶりのベスト8入りを決めた。これで8強が出そろった。

1-1の9回裏、1死一、二塁から7番米田が右中間にサヨナラ安打を放った。

先発のエース米田は6回に1点を失ったが完投。相手エースの猪俣に投げ勝った。

明秀日立は強力打線が市和歌山・米田の前に1点に抑え込まれ、初の8強を逃した。

明日28日に行われる準々決勝の組み合わせは以下の通り。

▽第1試合:浦和学院(埼玉)-九州国際大付(福岡)

▽第2試合:近江(滋賀)-金光大阪(大阪)

▽第3試合:国学院久我山(東京)-星稜(石川)

▽第4試合:市和歌山(和歌山)-大阪桐蔭(大阪)

近畿勢は近江、金光大阪、市和歌山、大阪桐蔭の4校。過半数を占めたが、近江-金光大阪、市和歌山-大阪桐蔭の組み合わせとなり、近畿勢対決に注目が集まりそうだ。

◆近畿4校が8強入り 市和歌山が近江、金光大阪、大阪桐蔭とともに8強。近畿4校以上の8強は19年(明石商、龍谷大平安、智弁和歌山、市和歌山)の4校以来。