夏連覇を狙った智弁和歌山が国学院栃木に敗れ初戦で姿を消した。

2-2同点で迎えた6回表に1点を勝ち越し。しかし、その裏先頭打者からの4連打で2点を奪われ逆転を許した。8回にはソロ本塁打を喫し5点目を失った。9回は先頭打者が二塁打で出塁したが後続が倒れゲームセット。

国学院栃木は4投手の継投で智弁和歌山打線の目先を変え、ビッグイニングをつくらせなかった。

同校は智弁和歌山と甲子園で3度目の対戦。柄目直人監督が現役で出場した00年春は準決勝で対戦し2-10で敗戦。同監督が指揮を執った18年春は3回戦で4-7で敗れていた。

3度目の対戦でついに勝利。夏の甲子園は2勝目。初の3回戦進出を果たした。