【第3試合(午後2時)敦賀気比(福井)-大阪桐蔭(大阪)】

史上初となる2度目の連覇を狙う大阪桐蔭と、15年大会で北陸勢初優勝を飾った敦賀気比(福井)が対戦する。

3大会連続出場の敦賀気比は、北信越大会準決勝で完封したエース辻晶太投手(3年)が中心。昨秋公式戦で、防御率1・88の出来が勝敗のカギを握る。最速138キロ直球に、スライダーやツーシームを交えて打ち取る。

前回大会Vメンバーが残る大阪桐蔭は、世代最強の絶対的なエース左腕・前田悠伍投手(3年)と、強力打線で連覇に挑む。

新チームからエース兼主将の大黒柱が、最速148キロ直球を軸に、制球が抜群のカーブ、スライダー、チェンジアップなど多彩な変化球で勝負する。

甲子園で両校は2度対戦して1勝1敗で、勝った方が優勝している。14年夏の準決勝では優勝した大阪桐蔭が15-9で逆転勝ち、15年春の準決勝では優勝した敦賀気比が11-0で完勝している。