日本航空石川の初戦は雨天のため、24日に順延となった。
この日、朝4時半に起床した選手たちは7時4分に「おはようございます!」と元気よくあいさつしながら甲子園入り。6時時点で中止が決まっていたものの、室内練習場で打撃中心で汗を流した。
中村隆監督(39)は「昨日の夜も少しミーティングをしたんですけど、みんなも今まで以上に一番引き締まった表情でこちらを向いてうなずいていましたので。ほどよい緊張とほどよいワクワクという感じで。力を発揮してくれそうな精神状態であるのかなと、こちらもワクワクします」と初戦への期待を高めた。
24日に仕切り直しとなる一戦では、自校はもちろん、系列校の日本航空(山梨)に加え、近江(滋賀)の吹奏楽部も友情応援で参加することが決定。3校の吹奏楽部による応援に、中村監督も「本当にありがたい話です。近江さんは自校も甲子園に出ていましたし、そんな中で曲のレパートリーを増やしてやってもらうということも考えると、本当に心温まるというか、ありがたいなです」と感謝の言葉を重ねていた。

