西武武内夏暉投手(22)の母校、八幡南が3-2でシード校の鞍手を下し、夏6大会ぶりの4回戦進出を決めた。
2-2の7回1死一、三塁から3番溝上虎芽(たいが)外野手(2年)が勝ち越し犠飛を放った。「自信を持って打席に入った。泥くさく1点を取れた」と笑顔で振り返った。初回は1死三塁から先制の右前適時打をマーク。この日1安打2打点の活躍だった。
投げては2回1死一、三塁から2番手で登板した2年生右腕、大束知輝が7回2/3を投げ4安打無失点の好リリーフを見せた。
武内の高校3年間も指導した福盛徳之監督(44)は「今日は大束に尽きる」と手放しでたたええた。
大束は「武内投手が投げる試合は毎試合見ています。刺激をもらいます」と話した。

