仲間の思いも背負って-。ロッテ西川史礁外野手(23)と小川龍成内野手(28)が、右肩の亜脱臼で戦線離脱した藤原恭大外野手(26)の登場曲で打席に立った。

この日、先制適時打と2号本塁打を放った西川は「キャンプからずっと恭大さんとは一緒にバッティングしてきて、本人が一番苦しい思いをしていると思うんで、恭大さんの分も頑張ろうと思って、使わせていただきました」と語った。

藤原とともにシーズンが始まる前から「首位打者」を目標に掲げていた。「最短で帰ってきてもらって、恭大さんと争えるように頑張りたいなと思ってます」と思いを語った。

今季3度目の猛打賞をマークした小川は「僕は単純に、恭大が乗り移ってくれればいいかなっていう。パワーをもらえるようにっていう意味で使わせていただいてます」と説明。7回には一塁線を破る適時打を放ち「いいところに転がってくれたので、恭大がパワーくれたのかなと思います」と感謝した。

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