金足農はエース吉田大輝(2年)が5安打完封の好投を見せ、甲子園で準優勝した18年以来となるベスト8入りを決めた。
明桜との2回戦に続いて先発した吉田は、序盤から安定した投球を続けた。打っても6回の二塁打など2安打を放った。
攻撃は4回、相馬英典(3年)のタイムリー二塁打で先制すると、1年生ながらショートで起用されている武藤一斗がスクイズを決めた。5回には薮田龍人(2年)のタイムリーで追加点を奪い、8回にも佐藤晃真(2年)のタイムリーで1点を加えた。
金足農は準V翌年の19年に3回戦敗退、20年のコロナ禍による代替試合は2回戦敗退、21、22年は3回戦敗退、昨年は初戦の2回戦で敗れるなど、県内でも上位に進出できない年が続いていた。
現チームは昨秋大会で、18年夏以来の秋田大会優勝を果たしており、6年ぶりとなる甲子園出場の期待が高まっている。

