開場100周年を迎えた甲子園1番星を狙う! 第106回全国高校野球選手権(7日開幕、甲子園)に出場する有田工(佐賀)が6日、兵庫・伊丹市内で約1時間半の練習を行った。

滋賀学園との開幕ゲームを翌日に控え、梅崎信司監督(44)は「100周年を迎えた甲子園で1番星。その響きがいいですよね。1番星が黒星にならんようにね。頑張ります」と言葉に力を込めた。

佐賀県勢の夏の開幕戦は過去3勝2敗。優勝した94年の佐賀商、07年の佐賀北はともに開幕戦で勝利している。梅崎監督は「佐賀県勢にとって開幕戦は縁起がいいですよね」と笑顔で話した。

有田工は出場3度目で2度目の開幕ゲームとなる。13年夏は大垣日大(岐阜)に5-4で勝利し、開幕星を挙げている。

背番号6の前田壮梧(そうご)主将(3年)は「一戦必勝で勝ち上がっていきたい。守備からリズムをつくって、粘り強く戦っていきます」と意気込んだ。

【甲子園出場49校完全データ】はこちら>>