第106回全国高校野球選手権が7日、阪神甲子園球場で開幕する。

2年連続センバツ準V校の報徳学園(兵庫)は、快足男封じで初戦突破を期す。

今秋ドラフト上位候補の今朝丸裕喜(けさまる・ゆうき)投手(3年)が開会式のリハーサルに参加。「あらためて気持ちのスイッチが入った」と気合を入れた。島根大会で出場49校中最多の12盗塁を稼ぎ、プロのスカウトも注目する大社の1番、藤原佑外野手(3年)を「めっちゃ速いと聞いている」と警戒。50メートル走5秒8での韋駄天(いだてん)で、大角健二監督(44)も「あの足は見たことがない」と徹底マークで臨む。