記念すべき甲子園開場100周年の選手宣誓に込められた思いに、SNS上が盛り上がった。

智弁和歌山の主将、辻旭陽(あさひ)内野手(3年)は選手宣誓の中で「(中略)僕たちには夢があります。この先の100年、ここ甲子園球場が、聖地であり続けることです」と、いち高校球児としての思いを口にした。

近年は酷暑のため、さまざまな暑さ対策が取られている。今大会から「朝夕2部制」が初めて導入。この日の第2試合、健大高崎(群馬)-英明(香川)は、午後4時にプレイボールする。

厳しい暑さが続く中、全力でプレーする健康上の懸念点は度々話題に上がる。それ故に聖地が聖地であり続ける不安は危惧されている。

選手宣誓を受けてSNS上では「これが球児たちの思い」「移転やドーム化は選手は望んでいないと思います」「甲子園が百年後も球児の憧れ、聖地であり続けることを切に願う」。一方で「変化したり妥協したりしないといけないのは確か」「時事柄色々考えさせられるメッセージ」「誰も熱中症になりませんように」などの投稿が見られた。