小松大谷(石川)が3度目の出場で待望の甲子園初勝利を挙げた。1985年、2021年はいずれも初戦で1点差負け。九州屈指の強豪・明豊(大分)に競り勝って、初めて勝利の校歌を歌った。

3-4で迎えた7回表、4連打で3点を奪い逆転した。3番田西称(たさい・とな)内野手(2年)が右中間へ殊勲の逆転適時三塁打を放った。8回にも敵失と3連打で2点を奪った。

小松大谷は2回戦で大阪桐蔭と対戦する。

明豊は6回に1点を勝ち越したが7回、エース野田皇志(3年)が連打を浴び逆転を許した。昨年に続く初戦敗退となった。九州勢は有田工(佐賀)、興南(沖縄)に続き明豊も敗れ3連敗となった。