宮崎商のプロ注目遊撃手・中村奈一輝(ないき)内野手(3年)は初戦敗退。試合後に進路について「プロ志望届を提出して、プロに入れる機会があれば頑張ろうと思っています」と明言した。

この日は遊撃守備も軽快にこなしたが、7回に両足をつった。打撃では7回に左前打。「晴れ舞台で集大成というところでいいヒットが打てたことは良かった」と笑顔を見せた。

8日に宮崎では震度6弱を観測。中村も全力プレーで臨んだ。「悔しい思いが一番ですが、昨日、一昨日と地震があって落ち込んでいる状況はあったんですけど、少しでも勇気づけようと試合に臨んだ。悔いのない、いいゲームはできた」と力を出し切った。

最後に甲子園でプレーして終えたことについては「甲子園出場を目標にしてきて、大歓声の中で試合ができたのはよかった。宮崎に堂々と帰りたい」と満足げな表情を浮かべた。

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