京都国際が今春センバツ初戦でサヨナラ負けした青森山田を逆転で破り、初の決勝進出を決めた。京都勢の決勝進出は05年の京都外大西(準優勝)以来19年ぶり。23日の決勝で、こちらも初優勝を狙う関東第一(東東京)と対戦する。
試合前、小牧憲継監督(41)のもとに同校OBの阪神中川勇斗捕手(20)から激励のメッセージが届いていた。小牧監督が「試合前に携帯が鳴りまして。中川から『僕たちをぜひ超えてください』と。『頑張ってくるよ』とLINEは返してたんですけど」とやりとりを明かした。
中川は21年夏に正捕手として出場。同校初のベスト4進出を決めており、今夏は当時の成績を上回った。

