阪神藤川球児監督は「我慢」の時期と捉えた。9日のDeNA戦で連敗を喫し、今季初の2カード連続負け越し。打線は好機はつくったが、得点は6回の木浪聖也内野手(31)による犠飛のみにとどまった。

この日は12三振を喫し、3連戦続の2ケタ三振。「強引にならないようにはいかなければとは思っていますけどね」と冷静に話した。一方で、初回2死二塁では佐藤輝明内野手(27)がカウント3-0から申告敬遠。打撃タイトルで5部門トップの4番に警戒は強まる。指揮官は「佐藤も我慢が必要だし、打線にしていかなければいけない。必ずこういう時期はあると思いますので」と受け止めた。「こちらが攻め手になれるようにね、我慢の中から攻撃する、積極的に行きながら引くっていうところを、見せながら戦っていくというところですね」。打線が一丸となり、今季初の同一カード3連敗は阻止したい。

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