前橋商(群馬)の最速149キロ右腕、清水大暉投手(3年)が希望進路をプロに絞ったことが5日、分かった。清水は193センチ、93キロの恵まれた体格から投げ下ろす角度ある直球が武器。今夏は群馬大会決勝で健大高崎に敗れたものの、8球団のスカウトが視察する中で救援登板し、4回1/3で5奪三振など力強さも見せた。試合後には「夏休みにゆっくり考えてから」と進路を熟考する構えを見せていたが、この日までにプロ志望を決断した。7月終了時点で12球団が視察済み。豊かなスケールには“関東NO・1右腕”との声もあり、10月24日のドラフト会議で上位指名候補に挙がってくる可能性もある。
また、菅(すげ=神奈川)の最速143キロ右腕・岩瀬将投手(3年)もプロ志望届を提出する。高2夏は代走出場のみで初戦敗退したものの1年間で急成長を遂げ、メジャーリーグ関係者も視察している。

