<高校野球宮城大会:宮城水産13-1仙台高専広瀬>◇8日◇2回戦◇石巻市民球場
宮城水産が5回コールドで4年ぶりに夏1勝を挙げた。初回に4番の平山祐介(3年)の右前適時打で先制すると、その後毎回得点で主導権を握った。計7安打で13得点をあげる“大漁”勝利。就任1年目の榊良輔監督(26)に夏1勝を贈った。
11年の東日本震災の影響で学校の野球場には現在も仮設が建ち、石巻市民球場などで練習を行ってきた。平山は「地域の人たちの支えでここまで来られた。ここで1勝できてうれしい。次戦も今日のように打ち勝ちたい」と話した。

