<高校野球神奈川大会:横浜サイエンスフロンティア9-1横浜栄>◇16日◇2回戦◇サーティフォー相模原球場

 県唯一の理数科高校である横浜サイエンスフロンティアが、09年創部以来初の夏1勝を飾った。

 同点で迎えた6回に打線が爆発。1死満塁で相原裕樹投手(3年)が中前へ勝ち越し打を放つと、なおも攻め、この回一挙に8得点を奪った。

 坂本雄一監督(31)は「6回の集中打は選手がよく打ってくれました。コールド勝ちまでは想像していませんでした」とうれし涙を流した。