<高校野球和歌山大会:智弁和歌山4-1桐蔭>◇13日◇2回戦◇紀三井寺

 智弁和歌山の2年生主砲・山本龍河外野手がメモリアル弾で快勝に導いた。初戦・桐蔭戦の1点を追う3回2死一塁で放った逆転2ランは、65年開設の紀三井寺球場での夏の和歌山大会通算600号。試合後に本塁打ボールと再会し「夏は優勝ともう1本はホームランを打ちたい」。スクイズ失敗などにおかんむりの高嶋仁監督(67)も逆転弾には「好きなコースにボールから来たからでしょう」と笑顔を見せた。