侍ジャパンの稲葉篤紀新監督(45)が“初采配”を振るった。金子誠ヘッドコーチ兼打撃コーチ(41)建山義紀投手コーチ(41)とともに、古巣を率いた。

 侍ジャパンのメンバー松本、近藤をスタメン起用し、最年少の堀を2番手で投入。試合前「勝ちにこだわって采配します」と全選手に伝えており、接戦の末、引き分けた。「負けてもおかしくなかった。選手が最後まで諦めず、やってくれた」と笑顔で、初の監督業には「その時だけではなく、その後のことを含めて考えなくちゃいけない。非常にいい経験をさせてもらった」と話した。