オリックス沢田圭佑投手が「26歳の誓い」を立てた。27日は誕生日。大阪市此花区の球団施設でキャッチボールなどの自主練習を行い「もっと大人にならないと、と思っています。そして、もっとチームに貢献できるようになりたいです!」と成長を約束した。

阪神藤浪、西武森らと甲子園春夏連覇を果たした大阪桐蔭時代の12年から、8年。今季は必勝継投の中継ぎ、さらに先の目標としていずれは守護神を狙う。プロ初勝利を挙げた18年に47試合に登板したが「(今シーズンの目標は)1試合でも多く投げる。1試合でも多く、チームの勝ちに貢献できるピッチングができるように頑張ります」とキャリアハイを狙っていく。

昨年4月27日西武戦(京セラドーム大阪)の7回にプロで初めて誕生日に登板したが、1/3回を3失点で敗戦投手に。今季は新型コロナウイルスの影響で、早くても6月開幕という異常事態が続く。「特に今年はシーズンが始まったときにベストを出せるかが大切です。野球選手としてシーズンの1試合目からしっかりしたものを出さなければいけないと思っています」。ファンはプロ野球開幕を待ちわびている。沢田史上最高のシーズンで、期待に応える。【堀まどか】