ロッテ佐々木朗希投手(21=大船渡)が25日、1軍帯同中のメットライフドームで約50球のキャッチボールを行った。
5月末にシート打撃に登板後、コンディション不良で投球を控え、7月14日から公の場でのキャッチボールを再開していた。距離はまだ20メートル程度で強度も軽めながら、14日と比べると力感はやや上がっている。
甲子園出場の夢が絶たれた昨夏の高校野球岩手大会決勝・花巻東戦から、この日で丸1年となった。
ロッテ佐々木朗希投手(21=大船渡)が25日、1軍帯同中のメットライフドームで約50球のキャッチボールを行った。
5月末にシート打撃に登板後、コンディション不良で投球を控え、7月14日から公の場でのキャッチボールを再開していた。距離はまだ20メートル程度で強度も軽めながら、14日と比べると力感はやや上がっている。
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