阪神チーム最年長の40歳糸井嘉男外野手が、5日の沖縄・宜野座キャンプで行われる今年初実戦の紅白戦に出場する。矢野監督が「マルテだけは外れる」と明言し、糸井も「出るつもりではいます」とやる気十分。これまでは実績や経験、故障などへの配慮もあり、初実戦は早くても2月下旬。「2・5」は17年の阪神移籍後最速で左翼に就く予定で、レギュラー奪回に気合十分だ。
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キャンプ第1クールの3日間は若手に交じり、フルメニューを消化した。「こうやって、みんなとやっぱり一緒にやるだけで自分にもムチが打てる」。一塁ミットでノックに挑戦するなど充実の汗を流している。今季41歳シーズンのベテランに矢野監督も「嘉男自身が挑戦しているし、守りに入るものがない。やれるだけやるという気持ちで来ているのは重々分かる」と目を細める。超人の22年“初打席”から目が離せない。



