打順を組み替えた巨人打線が2回に爆発し、逆転した。2点先制を許した直後の攻撃だった。

岡本和真内野手(26)が25号2ランで同点に追いついた後、2死二、三塁で打順は1番に戻って坂本勇人内野手(33)が打席に入る。

ヤクルト先発高梨に追い込まれてから142キロ直球をピッチャー返し。勝ち越しとなる適時内野安打を放ち「(岡本)和真のホームランで(同点に)追いついて、この流れでなんとか勝ち越したいと思っていました。追い込まれていたけれど勝ち越せて良かったです」と語った。坂本が1番スタメンで出場するのは、20年9月18日のDeNA戦(横浜)以来だった。

来日初となる2番スタメンに入ったグレゴリー・ポランコ外野手(30)も続き、右前適時打で4点目をもぎ取った。「良い流れだったし、なんとかランナーをかえしたいと思っていったよ。いい当たりではなかったけれどいい所に落ちてくれて良かったよ」と喜んだ。

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