早期の1軍復帰を目指す巨人中田翔内野手(34)が17日、川崎市のジャイアンツ球場で調整した。フリー打撃では24スイングで6本の柵越えを披露。「バッティングの方はもう問題ない」とうなずいた。
この日は、ロングティー、軽めの三塁ベースランニング、ノックも行った。順調にいけば、19日の練習で最終確認し、20日の中日2連戦(東京ドーム)で復帰する見通しとなっている。「超回復なのか、無謀なのか、ちょっと分からないですけど、僕の中でこれぐらいの痛みならば、試合に行けるだろうっていう考え」と語った。4日のヤクルト戦での右太もも裏の肉離れから超人的な回復力を示す。
「もともと痛みに強いっていうのもあるかもしれないですけど、普通の人だったら、もうちょっと期間を空けるのかもしれないですけど、普通の人じゃないので。体も頭の中身も普通の人とはちょっとかけ離れてる。普通の人やったら、もっと冷静になって、再発しないように、しっかり治して、怖さも抜いてやるんだろうけど、自分にはその考えは全くないですね」と笑い飛ばした。



