巨人岡本和真内野手(27)がヤクルト戦前に通算200本塁打の連盟表彰を受けた。

9月1日DeNA戦で、プロ野球史上114人目の節目に到達していた。

初本塁打は1年目の15年9月5日DeNA戦だった。9年目の今季は自身初の40発に到達するなど4年目以降は6年連続で30本塁打以上を放ってきた主砲。記念の花束とメダルを受け取り、拍手を浴びた。

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