信和グループが主催する野球教室が2日、大阪府吹田市で行われ、同グループ顧問の真弓明信氏(70=日刊スポーツ評論家)やオリックス宮城大弥投手(22)、紅林弘太郎内野手(21)に加え、今オフにFAで日本ハムへ移籍した山崎福也投手(31)も直接指導。池田市、吹田市、高槻市の少年野球チーム所属の14チーム164人が指導を受け、小学生は目を輝かせながらアドバイスに耳を傾けた。

練習前には小学生投手VSプロの対決も。バットを握るのは交流戦以来という宮城は豪快に三振。「なまってました」と苦笑いだったが、小学生のピッチャーは大喜びだった。また、紅林は左翼へ特大弾を放ち会場を沸かせた。

同グループ顧問の真弓氏は「すごいメンバーが来てくれた。子どもたちも喜んでくれたし、選手もすごく気持ち良く教えてくれたのでいい野球教室ができた」と満足げだった。締めのあいさつでは「楽しい時間は早く終わることは十分わかったんじゃないかと思います。素晴らしい先生が来てくれて、野球をやってて非常に思い出に残る、素晴らしい経験ができたんじゃないかと思います。これまでよりもより一層野球が楽しくなったんじゃないかと思うし、またこれから野球が楽しくできるんじゃないかと思います。この思い出を大事にしてください」と話しかけた。