3月に支配下登録された日本ハム先発の福島蓮投手(21)が、登板4戦目でのプロ初勝利目前に迫ったが、またもお預けとなった。
1点リードの4回に女房役の田宮裕涼捕手(22)が、今季1号ソロを放つなど打線の援護を受け、自己最多92球、自己最長5回2/3、2安打無失点で降板。5回2死から登板した2番手の生田目も、オリックス中川を空振り三振に切って取り、プロ初ホールドを記録し、流れをつないだ。
福島は「ボール先行になっても何とか粘ることができ、走者が出ても守備に助けられました。点を取ってくれた打線と後ろを抑えてくれた生田目さんに感謝したいです」とコメント。7回にも2点を追加し4点リードしたが、8回から4番手で登板した堀瑞輝投手(26)が無死満塁のピンチを招き、オリックス福田に満塁弾を献上。4-4の同点に追い付かれ、ベンチの福島は、ぼうぜんとしていた。



