ロッテ小島和哉投手(28)が先輩の1発でノーヒットノーラン達成とはならなかった。9回まで投げ2安打2失点も今季7敗目(7勝)となった。
初回、2回に四球で走者を出すも3回以降は毎回3者凡退で7回までテンポ良く無安打投球を続けた。
0-0で迎えた8回。カウント3-1から早大の先輩、日本ハム石井にライナー性の打球で右翼スタンドに運ばれた。9回にも郡司にソロを許し、試合終了後は悔しげな表情でグラウンドを見つめ「どっちのホームランも防げた2本だったので、チームに申し訳ないです」と話した。
吉井理人監督(59)は「スリーワンから真っすぐ甘いところいっちゃったんで、試合終盤で(打者)3回り目だし仕方ないかなと思います。小島は責められないですね」と好投した左腕をかばった。
打線は9回に1点を返すも追いつかず3連敗。「試合は決定打が出なかった。加藤にやられっぱなしなのでいろいろ考えて、次はやっつけたい」と話した。



