中日は25日、26日からの阪神3連戦に備えて甲子園球場で全体練習を行った。立浪和義監督(54)は今季4敗1分けと未勝利の敵地で迎える後半戦開幕に「そうだったですか? 悪いイメージは持たないことにしている。負けると思ったら負ける」と鬼門扱いを遮断。「野球ですのでミスはつきものですが、バント、走塁などできる可能性の高いプレーをしっかりやっていく」と基本の徹底でリーグ5位からの巻き返しを目指す構えを見せた。
戦略面では得点力アップとともに先発陣の再整備も課題のひとつだが、先陣は左腕の小笠原に託す。「(高橋)宏斗と2人で軸になってもらわないといけない投手。後半戦、期待しています」と指揮官。阪神との3連戦はメヒア、松葉と続く予定の先発陣がゲームを作り、強力救援陣につないで競り勝つスタイルで勝ち越しを狙う。



