ヤクルト村上宗隆内野手(24)が28日、パリオリンピック(五輪)日本勢の金メダル第1号となった柔道女子48キロ級の角田夏実(31)を祝福した。初出場ながら快進撃を続けた31歳の熱戦をテレビ観戦し「決勝戦は見られなかったんですけど、角田さん。金メダル取る瞬間を見られたりすると、感動するものがありますよね」としみじみと言った。
前回の東京大会では3大会ぶりに復活した野球競技に出場を果たした。当時チーム最年少の21歳。決勝戦の米国戦では先制の大会1号ソロを放つなど金メダル獲得に貢献した。世界中のアスリートが一堂に会する祭典が幕を開ける中で「どの選手にも頑張ってもらいたいです」とエールを送った。28年のロサンゼルス五輪では公式競技として野球が2大会ぶりに行われることには「楽しみですね」と話していた。
「(五輪は)ニュースでチェックするくらい」という長岡秀樹内野手(22)も、4年後のロサンゼルス大会については「出られるのであれば光栄なことです。チャンスがあれば出たいと思いますが、まだまだレベルに達していない。そうやって名前を呼ばれるように頑張りたい」。一方の吉村貢司郎投手(26)は「とりあえず1年、1年しっかり頑張る。まだまだ僕は選ばれるような選手ではないので、しっかりと目の前のことを一生懸命に頑張れたら」と話していた。



