ロッテのポランコが夏男ぶりを発揮した。2点を先制された直後の初回に18号3ランを放ち、すぐさま逆転に成功。「ボールも見えて、自分のしっかりした形ができていて、それがホームランにつながった」と納得の表情で振り返った。

本塁打王を獲得した昨季は7、8月に計12本と量産した夏男。でも、暑すぎはNG。試合前の打撃練習は室内で行ったが、練習後には滝のような汗が止まらない。「プラクティス(練習)、アブナイ」とさすがに日中の酷暑にはバテ気味。それでも「ナイター、ダイジョブ」と来日3年目の助っ人はお手の物。気温が少し下がった試合開始時間にはしっかり状態を整えた。

本塁打数トップのソフトバンク山川に1本差に迫ったが「毎日勝つこと、チャンピオンになるんだっていうことを考えていて、それが結果的にホームランキングのタイトルが取れていれば」と勝利のためにバットを振る。気温とともに調子も上昇する夏男が、真夏のマリンをさらに暑くする。

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