楽天岸孝之投手(39)が、1発に泣いた。

0-0の8回2死一塁、日本ハム3番清宮に1ストライクから143キロ直球を捉えられ、決勝2ランを被弾。両膝に手をつき、悔しさをあらわにした。「失投っちゃ失投なのかもしれないけど、そこを(清宮が)ミスしなかったっていう。もったいないけど、結局7回までのが全く意味がなくなっちゃうから。まあしょうがないです」。8回8安打2失点と力投も、報われなかった。

打線は相手先発・山崎の危険球退場などがあり、7回に1死満塁の好機をつくったが、茂木、黒川と代打出場した2人が空振り三振に倒れ先制できず。今江監督は「やっぱり今の流れが打線も良くないという状態なので、代打でいく選手もなかなか結果が出ないっていう。ちょっと厳しいですね、打線は」と振り返った。

散発4安打で今季14度目の完封負けを喫し2連敗。約3週間ぶりの借金生活に突入した。さらに3位日本ハムとのゲーム差も4に広がった。

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