ソフトバンクに勝利し、このカードを1勝1敗とした。

初回に2点を先制された直後、グレゴリー・ポランコ外野手(32)が3ランを放ち、すぐさま逆転に成功。前日は9回に代打で3ランを放っており、試合をまたいで2打席連続弾。「2週間くらい休みをもらってそこでしっかり体もリフレッシュされた」と好調の要因を語った。

2点リードの8回にも2死満塁のチャンスで小川龍成内野手(26)が8球粘って9球目に左前適時打を放ち、貴重な追加点を奪った。吉井理人監督(59)は「四球選ぶかなと思ったんですけど、粘ってヒットを打てたっていうのは小川にとってすごくいい」と評価した。

先発のC・C・メルセデス投手(30)が打線の援護に応え粘投した。初回に栗原に2ランを浴び先制を許すも追加点を許さなかった。4回には先頭から2者連続四球で無死一、二塁のピンチを背負ったが併殺打と右飛で無失点で切り抜けた。4勝目を挙げ、お立ち台では「初回に残念ながら2失点してしまったが、そのあとすぐに味方が4点を取ってくれてすぐに逆転してくれたおかげで5回まで試合を崩さずに投げることができた。僕の投げた後のピッチャー陣もすごく頑張ってくれたのでこれはチーム全員で勝ち取った1勝」と喜んだ。

7回に3番手で登板した菊地吏玖投手(24)は先頭の近藤に左前打を浴びるもその後は落ち着いて無失点で切り抜け、プロ初ホールド。指揮官は「ドラフト1位でこれからの選手。ゆくゆくはああいう場面で投げなきゃいけないので。(2番手の)横山がいいピッチングしていたので、若いのでいったれって感じで。期待に応えていいピッチングをしてくれました」と若手の躍動にうなずいた。

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