“虎の9月男“阪神森下翔太外野手(24)がその勢いをCSにも持ち込む。チームは3日DeNA戦(横浜)がレギュラーシーズン最終戦。試合のない2日間も、ポストシーズンを見据えて入念に調整を行い、表情を引き締めた。「いつも通り準備していきたい。CSのところでも時間が空く。普段通りやるという感じです」。
9月は打率3割2分1厘4本塁打14打点の大当たり。前日9月30日のDeNA戦(甲子園)でも9回に左前打を放つなど、直近4試合連続安打中。絶好調で1カ月を締めくくった。その手応えは10月も不変だ。
チームはすでに今季の2位が確定。自身初となるCSファーストステージは、ホーム甲子園で戦える。このままDeNAが3位にくれば、エース東らからカード別最多4本塁打を放った好相性も発揮できる。
「ケガなく体調も万全でいければ問題ないと思います」。今季57試合戦った甲子園通算も打率3割4厘、8本塁打、35打点の好相性。シーズン通りの力を発揮し、ファーストステージ突破を導く。【波部俊之介】



