日本ハムのアニュラス・ザバラ投手(27)が2日、沖縄・名護での春季キャンプでブルペン入りし、座った捕手に33球を投じた。

投球を振り返り「状態も良かったと思いますし、しっかりオフシーズン取り組んできたので。いい形でキャンプに入れたかなと思います」と話した。

来日1年目の昨季は16試合に登板して1セーブ1ホールド、防御率1・20。クイックモーションを含め、走者を置いた場面での投球に課題を残した。「慣れない部分ももちろんありましたし、多分精神的な部分で落ち着いてない状態で投げることもあったので。まずはそこの部分をしっかりコントロールして、自分のピッチングをできるようにやっていきたいなと思ってます」と、日本野球への適応へ意欲を見せた。

ニックネームは“火の玉を投げる”という意味の「ランサ・ジャマ」。6月2日DeNA戦では7点リードの9回に3番手で登板し、5番宮崎を相手にエスコンフィールド最速となる161キロをマークし、さらに同14日巨人戦(エスコンフィールド)では、自身の記録を塗り替える162キロも計測した。

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