広島の新人3選手がキャンプ初の休日にカツオ一本釣りの疑似体験した。キャンプ地の宮崎・日南市のカツオ船団は30年連続で日本一の漁獲量を誇る。漁船に乗った3投手は、カツオの模型がつるされた釣りざおをそれぞれ持ち、一本釣りの気分を味わった。その後はカツオ炙り重に舌鼓を打ち、リフレッシュ。ドラフト3位の岡本駿投手(22=甲南大)は「貴重な体験だったので、すごくいいオフになった」と笑った。

第1クールで高評価を受けた佐藤柳之介投手(22=富士大)は「トレーニングの質だったり練習の質も上げていければなと思います」と充実の表情を見せた。10日には初のシート打撃登板を予定。「まずこっちでしっかり実戦感覚を取り戻して、自分も競争に入っているつもりでやっている」。好発進の新人左腕がこのままアピールを続け、開幕1軍も釣り上げる。

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