巨人阿部慎之助監督(46)が幻となった“投手・小林プラン”を明かした。

前日10日の試合を振り返り「昨日、誠司に『用意しておいて』って言ったけどね。ピッチャーいないからさ。(8回に)満弾とかどーんって打たれてたら誠司いこうと」と、生々しい舞台裏を明かした。小林はイニング間に投手とキャッチボールをしていたこともあり「『行きます!』って言ってたけど。笑ってたよ。うれしそうだった」と小林本人も登板に前向きだったという。

先発の井上が2回1死一、二塁で周東に頭部死球を与えて危険球退場。2番手で緊急登板した山田を含め、小刻みな継投でリリーフ陣6投手をつぎこんだ。7回2死から登板していた6番手の田中瑛が、イニングをまたいだ8回に、ソフトバンク今宮に決勝の左前適時打を浴びるなど3連続適時打を許した。

この日、米大リーグではドジャースのキケ・ヘルナンデス内野手(33)がパドレス戦で9点を追う6回2死一塁から登板。2回1/3を2失点と“好リリーフ”した試合のテレビ中継を見て「6回から投げてな。なんでか知らないけどだいぶクロスして投げてたよな」と報道陣に自ら切り出した。

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