ロッテが連勝。開幕カード(3月28日~30日)以来のソフトバンク戦勝ち越しとなった。先発の小島和哉投手(29)は毎回安打と苦しい展開も6回2失点と粘投し、チーム最多の7勝目を挙げた。それでも吉井理人監督(60)は「6回で120球超えちゃうって、ノックアウトと一緒。間違えれば、もう10失点ぐらいしてる内容のピッチング」と期待が大きいだけに厳しい評価だった。

打線は0-1の2回に佐藤都志也捕手(27)が今季3号の同点弾を放ち試合を振り出しに戻す。3回には連打と相手バッテリーのミスで勝ち越しに成功。無死一、三塁から佐藤の二ゴロで追加点を挙げた。

2点リードの4回には友杉篤輝内野手(24)がプロ初本塁打をマークした。

2試合連続で首位ソフトバンクとの接戦を制した。吉井監督は「攻撃の面で言うと、結構いい攻撃してくれてるんですけど、最後イニングが深くなったところでピッチャーが抑えられないっていうゲームが続いて接戦を落としていた。今も不安定ですけど、やっていくしかないんで、若い選手たちにしっかり経験積んで今後に生きるように頑張ってもらいます」と語った。

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