阪神が逆転勝利で、ついに優勝マジックは1になった。
1-1の6回無死一、三塁。森下翔太外野手(25)が、勝ち越しの左前適時打を放った。両リーグ単独トップ18度目の決勝打となった。
及川雅貴投手(24)は8回に、両リーグ単独トップ59試合目の登板で1回無失点。6勝3敗で防御率0・96の今季だが、初めてお立ち台に立った。
森下と及川のヒーローインタビューの一問一答は以下の通り。
-勝ち越し打はどのように頭を整理して打席に
森下「(中野)拓夢さんがヒットでいい形でつないでくれたので、すごく入りやすい打席でしたし、集中力を持って入れたので、いい一打だったなと思います」
-カウント3-1から、迷いはなかった
森下「そうですね。常広投手もいいピッチングをしてたので、甘い球は来ないと思って打席にも立てたので、外のボールでしたけど、しっかり捉えることができました」
-8試合連続安打で4試合連続打点、きっかけは
森下「日々試行錯誤を自分の中でしていく中で、打てない時期もありましたけど、シーズン終わってないので、最後にいい形で自分が打てれば優勝に近づくかなと思って、日々精進しています」
-80打点、1位の佐藤輝についていっている
森下「そうですね、なんとか、ホームランは輝さんに勝てないので、打点だけでも勝ちたいなと思います」
-優勝マジックは背番号と同じ1に、明日(7日)への思いをファンに
森下「明日決めるしかないなと思っているので。絶対に決めます!」
-お立ち台は
及川「今年初めてですね」
-この数字を残して立つお立ち台、景色、声援は
及川「頑張ったかいがあるなと思いますね」
-8回はどんな気持ちでマウンドへ
及川「ずっと緊迫した試合が続いていた中での試合だったので、なんとか3人できれたらという思いでは上がったので、最後ゲッツーをとれて良かったです」
-ここまで6勝、39ホールド、長く活躍できている要因は
及川「自分はいろんな人に助けられてばかりなので。裏方さんだったりとか、バック守ってくれている野手の皆さんのプレーがあってだと思っているので。いつもありがとうございます」
-両リーグ最多の59試合登板、優勝に向けて戦う中で一番意識することは
及川「なるべくいい流れで攻撃を迎えたいので、そこは常にいいリズムでその回を終えられるようにというのは、常に意識して投球しています」
-明日(7日)投げれば60試合、登板機会があればどんな投球を
及川「やることは毎試合変わらないと思うので、続けてきたことを、マウンドの上で自分のパフォーマンスを発揮できればと思います」
-確実にその瞬間が近づいている、ファンへ最後に一言
及川「マジックも1になりましたし、明日決められるように全力で頑張ります。応援よろしくお願いします!」



