国学院大が亜大に勝利し、勝ち点を4に伸ばし、首位を守った。優勝争いは国学院大と青学大に絞られ、第5週の直接対決で勝ち点を挙げた方が優勝となる。中大は立正大に競り勝ち今季初の勝ち点を挙げた。

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青学大は、負けると優勝戦線から脱落する土壇場の戦いにも、鈴木泰成投手(4年=東海大菅生)は強かった。「今日はバランス良く投げられました」と東洋大に8回2/3を投げ3安打1失点。リーグ通算12勝目を挙げた。昨年までチームの守護神として活躍。苦しい場面での登板には慣れている。「追い込まれた時の、力でねじ伏せる、という考え方の方が強さが出る」。最終週、国学院大との直接対決へ。本領発揮だ。

▽東洋大・井上大監督(青学大先発の鈴木に3安打)「完全に力負け。同じピッチャー(鈴木)に何回やられるんだ。ミスも多く、野手が情けなかった」