阪神が主砲佐藤輝明内野手(26)を欠きながら3連勝を飾り、敵地での広島最終2連戦を2連勝で締めた。阪神の広島戦シーズン19勝は最多タイとなった。

佐藤輝はコンディション不良で2戦連続ベンチ外。大山悠輔内野手(30)が2戦連続で4番を任され、この日出場選手登録されたばかりのラモン・ヘルナンデス内野手(29)が「6番三塁」でスタメン出場した。

打線は3回無死二塁、3番の森下翔太外野手(25)が広島先発高から先制の22号2ラン。森下は今季の打点を87に伸ばし、球団生え抜き右打者で初めてプロ3年目の200打点超えを果たした(201打点)。

1点差に詰め寄られた6回には先頭ヘルナンデスが2番手中崎の初球を左翼スタンド上段に運び、来日1号ソロ。7回には大山が今季4番での1号。8年連続2桁アーチとなる10号2ランでダメ押しした。

先発大竹耕太郎投手(30)は5回5安打2失点で9勝目。3年連続2桁勝利にリーチをかけた。2点差の6回2死満塁で登板した及川が代打秋山を三振に仕留め、15試合連続ホールドでセ・リーグ2位の数字に並んだ。藤川球児監督(45)が持つ同リーグ1位の17試合連続ホールドに2差とした。

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