プロ3年目、21歳の清水叶人捕手(21)がプロ初安打を放った。5回の第2打席、カウント1-2から、DeNA先発平良拳太郎投手(30)の速球を三塁線へ。当たりそのものはよくなかったが、三塁手筒香嘉智外野手(33)の左を抜け、左翼手佐野恵太外野手(30)がカバーする間に二塁を陥れた。前日20日に出場選手登録をされた。この日「8番捕手」でプロ初出場初スタメン。1軍デビュー戦で記念すべきプロ初安打を放った。続く代打秋山翔吾外野手(37)の中前打で本塁へ突入。ヘッドスライディングで生還し、プロ初得点もマークした。

一方、守備では2回、2死一、三塁の場面、一塁走者蝦名が盗塁した際に二塁へ悪送球し、4点目を奪われた。序盤3回までに7点を奪われるなど、リード面でもDeNA打線の洗礼を浴びた。それでも、ようやくつかんだ1軍デビューの舞台で、必死にアピールを続けた。

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