DeNA南場智子オーナー(63)が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、三浦大輔監督(51)の辞任をファンに報告した。前日28日に2位を確定させ、CSホーム開催の権利を獲得するも、指揮官はV逸の責任をとって辞任を申し出ていた。
南場オーナーは「今年もリーグ優勝はかないませんでしたが、なんとかCSを横浜でご覧いただけることになりました。チームの奮闘を誇りに思います」とチームの戦いぶりをたたえつつ「ここで皆さまにご報告がございます。すでに一部報道にあります通り、三浦監督から来季以降について辞意の申し出があり、球団としてこれを受理致しました」と明かした。
三浦監督は2年目から球団監督史上初となる4年連続Aクラス入りを果たし、昨年には26年ぶりに日本シリーズ優勝に導いた。その手腕に「ベイスターズを新たなステージに導いてくださいました。多くの思いが押し寄せますが、今は簡潔なご報告にてお赦しください」と話すにとどめた。
10月1日ヤクルト戦後(横浜)には今季最終戦セレモニーで指揮官から直々にファンへメッセージが届けられる予定。同11日からはCSファーストステージも開幕する。昨年の下克上を再現すべく、南場オーナーは「もう1度、皆さまと一緒に去年と同じ景色を見るために、三浦ベイスターズ、最後まで全力で戦います。どうか引き続き熱いご声援をお送りいただき、お力をお貸しくださいますようお願い致します」と呼びかけた。【小早川宗一郎】



