慶大OBで元巨人の上田和明氏(63)が「東京6大学野球連盟創設100年」を記念したレジェンド始球式に登場した。低めに制球された球を投げ込み「自分ではど真ん中ストライクと思っていまして不本意ですけど、そこそこの球は投げられた。(自己採点は)75点ですかね」とうれしそうに振り返った。
慶大から巨人に入団し、引退後は巨人のコーチを歴任。現在はジャイアンツ・アカデミー副校長を務め、子どもたちを指導に当たっている。始球式1週間ほど前から同級生たちから「135キロのストレートで、絶対ストライクを投げろよ」など愛のある激励メールを数多く受けた。おかげで「今日はド緊張で、こんなに緊張したことがなかった。18・44が遠かった」と言いながらも、大役をやり終えた感慨は格別だった。



