ロッテの種市篤暉投手(27)が27日、ZOZOマリンで行われた秋季練習でライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板した。11月15、16日に行われる「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本VS韓国」に向けてWBC公式球で26球を投げ、安打性の当たりは3本だった。

見守った建山義紀1軍投手コーチ(49)は「全体的に(WBC公式球は)ボールのつかまりが悪いんで、それをつかまえようとする作業、そこがちょっと大変そう」と話した。「代表へ行くまでに何回か、ピッチングだけじゃなくて実戦を入れた方がいいっていうことで、もう1回ぐらいはライブBPして向こうに預けようかなと思ってます」と説明した。

侍ジャパンでの登板へ「今回はWBCの選考会じゃないけど、そういうところも兼ねての招集だと思う。国際舞台に行くっていうことは、ものすごく本人にプラスなると思ってるんで。大変なんですけど、ぜひ選ばれるようなピッチングをしっかり見せてほしい」と期待した。

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