巨人泉口友汰内野手(26)がセ・パ両リーグのベストナイン初受賞の喜びを語った。

セ・リーグの遊撃手部門で初選出。巨人の遊撃手では21年の坂本勇人以来8人目で、入団2年目以内では54年の広岡達朗以来71年ぶり2人目の栄誉となった。

「うれしいです」。壇上では少し緊張した面持ちをみせた。「球界を代表するようなすごい選手が集まっている。光栄です」。ベストナインで巨人からら選ばれたのは1人。阪神勢7人が並んだ。さらにアワード自体でも、チームとして最優秀中継ぎ賞の大勢投手(26)との2人だけ。「来年はみんなで来たい」と誓った。

2年目の今季は開幕2軍も、4月4日に1軍に昇格すると結果を残し続けた。今季初スタメンだった同9日DeNA戦(横浜)で本塁打、その後にレギュラーをつかむと、チーム最多133試合に出場した。打率3割1厘、6本塁打、39打点、出塁率3割6分2厘。守備でもゴールデン・グラブ賞を獲得。ベストナインとの2冠は球団遊撃手で21年の坂本勇人以来となった。

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