阪神藤川球児監督(45)が、プロ3年目右腕に見解を示した。
今季チーム初の対外試合となった8日の日本ハム戦(名護)。6回のマウンドに上がったのは、椎葉剛投手(23)だった。
先頭の野村を味方の失策で出塁させると、バランスを崩して暴投で二塁まで進まれ、西川に右前打。再び暴投を出し、代打上川畑に右前適時打を許すなど、3つの暴投と6安打を許し6失点。1回39球を許す苦しい投球となった。
試合後、指揮官は「椎葉が持ってる1つの課題として、連動してこない、連動させていかなければいけないという」と言及した。
「なかなかつながるまでに、おそらく時間のかかる投手なんでしょうね。なので、結果を見守りながら、何回かこう実戦を踏んでいくと、ゲーム実戦の感覚が出てくる投手というか。すぐに反応しない選手かもしれないですね。なので、様子を見ながらになってますね。良い悪いではないですよね。いい時期が昨年もありましたから」
就任1年目の秋季キャンプから気にかけてきた右腕。特性をしっかり見極めながら、成長を見守っていくつもりだ。



