股関節の違和感で出遅れていた楽天辰己涼介外野手(29)が実戦に今季初出場した。教育リーグDeNA戦の4回の守備から出場。2打数1安打だった。「まずは日々、けが、病気なく過ごしていくことが大事。今日はすごく体も順調で、ハッピーな1日になった。ヒットも出たし、勝手に1人で感動しています」と力を込めた。
2打席目となった9回に中前打を放ち、今季実戦初安打をマークした。「バッティングは自信を持ってオフシーズンからやってきた。143試合戦える体づくりをいろんな人の力でできているので、1軍に上がって開幕スタメンの座を勝ち取れるようにアピールしたい」と意気込んだ。
24年のプレミア12で日本代表だった辰己だが、現在、開催中のWBCは視聴していないという。「正直、ほんまに見る余裕なくて。それぐらい自分のことに集中していて、全くチェックはできてないんですけど、優勝してほしい」と侍ジャパンの2連覇を願った。



