巨人が接戦に勝利した。先発のドラフト3位ルーキー山城京平投手(22=亜大)は、ソフトバンク打線を相手に5回3安打無失点の好投。同郷・沖縄の先輩山川から得意のツーシームで空振り三振を奪うなど、アウトを重ねた。実戦デビューから10回2/3を無失点。「あまりいい調子ではなかったんですけど、試合の中で修正することができたので良かった」と登板を振り返った。

2番手の石川達也投手(27)、3番手の北浦竜次投手(26)も無失点で続き、主導権を渡さなかった。

打線は2回、先頭のトレイ・キャベッジ外野手(28)がフェンス直撃となる中越え二塁打で好機をつくると、1死後、6番ボビー・ダルベック内野手(30=ロイヤルズ傘下3A)がソフトバンク先発上沢の150キロ直球を軽打。右方向にうまくはじき返し、先制適時打を放った。